2021-01-04 ユートピアだより 読書 ウィリアム・モリス著 好き度 70 学校で習うような上辺だけの社会主義しか知らなかったので、社会主義派な人間の思想と目標の一つを物語として楽しめた。 労働の喜びとものづくりの芸術に関してはウィリアムモリス自信が芸術家だからの信仰な気がした。 ところどころ難しくて読むのに時間がかかってしまったな。表紙の美しさだけで買うか悩んでる。